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わくワークショップ2012開催のご案内

共用品ネットは、障害のある人もない人も、共に利用しやすい共用品、共用サービスの開発と普及を目指して活動しているボランティアグループです。
今年度も恒例の報告会を開催します。共用品ネットの活動を知る絶好の機会ですので、ぜひお越しください。どなたでも無料でご参加いただけます。

日時: 2012年1月28日(土) 13時30分より16時30分まで
場所: 東京都障害者福祉会館2階 B1室 (港区芝五丁目18-2)
最寄駅:都営三田線・浅草線・三田駅、JR田町駅(徒歩5分)>>行き方
参加 : 登録不要・入場無料・入退場自由(開催時間内、自由にご観覧下さい)
問い合わせメールアドレス:info@kyoyohin-net.com

>>開催案内チラシダウンロード

主なプログラム(予定) :

1.震災に関する不便さと解決方法について(13時35分より14時10分まで)

発表:共用品ネットシーズプロジェクト
震災とその後の節電や放射能被害は私たちの生活のあり方を大きく変えました。特に視覚や聴覚に障がいのある人々や高齢者、ことばの不自由な外国人にとっては今でも切実な問題です。そこで、一体どのような不便さがあったのか、どのようにすれば不便さが解決できるのかを、私たち共用品ネットメンバーの立場で考えてみました。

2.2010年視覚障害者不便さ調査の概要報告(14時10分より14時45分まで)

発表:杉山雅章/日本点字図書館
1998年に行った弱視に関する不便さ調査及び1992年に行った全盲の不便さ調査結果と2010年に行った調査結果との比較を行い、時代による不便さの変化を考える興味深い講演です。(この報告書は2011年に視覚障害者不便さ調査委員会(事務局 財団法人共用品推進機構)により発行されました)

3.火災警報における臭気物質の活用と実用化(15時より15時40分まで)

〜わさびのにおいでイグ・ノーベル賞〜 NHK教育テレビ「ろうを生きる難聴を生きる」で紹介されました!!!
発表:杉本新也/株式会社シームス
わさびの匂いでイグ・ノーベル賞を受賞した臭気発生装置。イグ・ノーベル賞とは「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に贈られるものですが開発に至るまでには実に7年もの歳月が。発案となったきっかけや「わさび」という匂いの選定、臨床試験の様子や製品化に至るまでの経緯をお話しいただき商品の実体験をしていただきます。

4.共用品ネットプロジェクト報告(15時40分より16時まで)

共用品ネットの6つのプロジェクトの一年間の成果発表を行います。

5.共用品展示(13時30分より16時30分まで、いつでもご覧ください)

今年の共用品展示などを企画していますので、皆様お誘い合わせの上、来て見て触れて、
共用品ワールドを実体験してください。