1.
前年度の活動を引継ぎ、「国立科学博物館のUDに関するアンケート調査レポート」をまとめる作業として、アンケートの集計、分析に基づく全体構成の検討と各部の原稿を次のように完成させました。
- 調査の目的
- 調査の概要
- 参加者のプロフィール
- 選択式質問項目の回答集計と結果のまとめ
- アンケート自由記入からの問題点と考察
- アンケート調査のまとめ
- 今後の課題
- 課題解決への提案
- 参考資料/参考文献等
2.
5月16日、国立科学博物館で、経営管理部門、本館展示部門、広報サービス部門、及び展示施工関係企業の企画・総括担当者等合計8名に対して、プロジェクトからリーダー、サブリーダーの2名が出席し、レポートを提出し、内容について説明、問題点の指摘と現在計画中の本館や今後における配慮、対応の改善について要請を行いました。
3.
共用品ネット7月例会の勉強会で「国立科学博物館のUDに関するアンケート調査レポート」について紹介し、国立科学博物館でのレポート説明会を実施、改善を要請したことを報告しました。
4.
9月23日、24日の2日間、大阪の国立民俗学博物館で国際シンポジウム「ユニバーサル・ミュージアムを考える」が開催され、ミュージアムのUDプロジェクトメンバー2名が参加、全国からもUDに関心のある博物館、美術館の関係者、研究者、ボランティア、学生が参加しました。外国からはメトロポリタン・ミュージアム、アメリカン・プリンティング・ハウス・キャラバン・ミュージアムの担当者が参加し、ユニバーサル・ミュージアムの取り組みと現状について、それぞれ興味ある報告と討議が行われました。また会場である民俗学博物館の企画展「さわる文字、さわる世界」を参観して、ハンズ・オンの重要性を体感しました。
5.
06年度共用品ネット活動報告会の司会進行プロジェクトとなり、他のメンバーと共に実行委員会を立ち上げ、展示企画、展示内容の確認、実施の準備等に全力を注ぎ、後半期はUDガイドに関してはほとんど進行させることができず、次年度に持ち越されました。
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